GS、発売。
ご訪問、ありがとうございます。
先日のTSMで見かけたクルマ、発売開始しましたね。

続きは、その記事になりますー。
レクサスは、GSシリーズをフルモデルチェンジし、GS350とGS250を1月26日から、
GS450hは3月19日より発売すると発表した。
新型ではスピンドルグリルに代表される新世代デザインが採用され、
一目でレクサスとわかる特徴的なフロントマスクや、
走りをイメージさせる踏ん張り感のあるスタイリングが追求された。
ボディサイズは、全長4850mm×全幅1840mm×全高1455mm。
新設計プラットフォームが採用された新型は従来型と比べ、
全高は30mm拡大しているものの、全長は同サイズを維持。
また、トレッドは前+40mm、後+50mmとワイド化しつつ、全幅は+20mmに抑えられた。
一方、トランクルーム容量はガソリンモデル430リットルから530リットル
(ハイブリッドは465リットル)へと大きく拡大した。
ラインアップは、ハイブリッドモデルのGS450h(システム出力348ps)を頂点に、
3.5リッターV6搭載のGS350(318ps、38.7kg-m)と、
新たに設定されたGS250(215ps、26.5kg-m)の計3グレード構成。
それぞれのグレードに、標準タイプ、Iパッケージ、F SPORT、バージョンLが設定される。
ハイブリッドモデルのGS450hは、新開発の3.5リッターV6エンジンと
FRハイブリッドの組み合わせにより、V8ガソリンエンジンに匹敵する動力性能を追求。
燃費は、従来型比約40%の向上となる18.2km/L(JC08モード)を実現しているという。
新型では全車に「ECO」「NORMAL」「SPORT S」の3モード
(モデルによっては「SPORT S+」を含む4モード)を選択できるドライブモードセレクトを採用。
走行テストはドイツのニュルブルクリンクサーキットや世界各国の道において、
100万キロを超える徹底した走り込みを行ったという。
価格は、GS250は510万円から600万円、GS350は580万円から710万円、
GS450hが700万円から800万円。

これは、3月までお預けなんですね。
実は私、このクルマのフロントマスクは結構好みです。
リアセクションが若干野暮ったいのが気になりますが、
それ以外はなかなか。
ライバルは、BMW5シリーズと、メルセデスのEクラスだそうで。
今までの不人気を挽回出来るといいですね。
先日のTSMで見かけたクルマ、発売開始しましたね。

続きは、その記事になりますー。
レクサスは、GSシリーズをフルモデルチェンジし、GS350とGS250を1月26日から、
GS450hは3月19日より発売すると発表した。
新型ではスピンドルグリルに代表される新世代デザインが採用され、
一目でレクサスとわかる特徴的なフロントマスクや、
走りをイメージさせる踏ん張り感のあるスタイリングが追求された。
ボディサイズは、全長4850mm×全幅1840mm×全高1455mm。
新設計プラットフォームが採用された新型は従来型と比べ、
全高は30mm拡大しているものの、全長は同サイズを維持。
また、トレッドは前+40mm、後+50mmとワイド化しつつ、全幅は+20mmに抑えられた。
一方、トランクルーム容量はガソリンモデル430リットルから530リットル
(ハイブリッドは465リットル)へと大きく拡大した。
ラインアップは、ハイブリッドモデルのGS450h(システム出力348ps)を頂点に、
3.5リッターV6搭載のGS350(318ps、38.7kg-m)と、
新たに設定されたGS250(215ps、26.5kg-m)の計3グレード構成。
それぞれのグレードに、標準タイプ、Iパッケージ、F SPORT、バージョンLが設定される。
ハイブリッドモデルのGS450hは、新開発の3.5リッターV6エンジンと
FRハイブリッドの組み合わせにより、V8ガソリンエンジンに匹敵する動力性能を追求。
燃費は、従来型比約40%の向上となる18.2km/L(JC08モード)を実現しているという。
新型では全車に「ECO」「NORMAL」「SPORT S」の3モード
(モデルによっては「SPORT S+」を含む4モード)を選択できるドライブモードセレクトを採用。
走行テストはドイツのニュルブルクリンクサーキットや世界各国の道において、
100万キロを超える徹底した走り込みを行ったという。
価格は、GS250は510万円から600万円、GS350は580万円から710万円、
GS450hが700万円から800万円。

これは、3月までお預けなんですね。
実は私、このクルマのフロントマスクは結構好みです。
リアセクションが若干野暮ったいのが気になりますが、
それ以外はなかなか。
ライバルは、BMW5シリーズと、メルセデスのEクラスだそうで。
今までの不人気を挽回出来るといいですね。
スポンサーサイト
コメント
GS
てつにいさま
連コメ、あざーす!
かなりフロントマスク、変わりましたね。
こっちのほうが好きです。
> GS350が発売されて間もない頃、半年位だけ、我が家にもあったんです。
そうだったんですね。
それだと、感慨深いものがある事でしょう。
少しでも乗れた事、想い出になったんじゃないでしょうか。
かなりフロントマスク、変わりましたね。
こっちのほうが好きです。
> GS350が発売されて間もない頃、半年位だけ、我が家にもあったんです。
そうだったんですね。
それだと、感慨深いものがある事でしょう。
少しでも乗れた事、想い出になったんじゃないでしょうか。
コメントの投稿
トラックバック
http://ae86bj70y60rz185r32.blog112.fc2.com/tb.php/1002-0d750bbd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
GS350が発売されて間もない頃、半年位だけ、我が家にもあったんです。
親父が乗るつもりで買ったんですけれどね、結局、殆ど乗れずに逝ってしまいました。そういう意味では、ボクにとっては印象深い車の一つです。