クルマとミニカーのにわか道楽日記

タイトルとかけ離れた事ばかり好き勝手に書いてます。

アバター。

今日は映画「アバター」見て来ました。

世界の興行収入記録を打ち立てた、
ジェームスキャメロン監督の最新作。

タイタニックに勝てるのか!?

という事で、続きはネタばれOKの方のみどうぞ。

※クルマ・ミニカーネタで無くてすいません。 正直、あまり期待せずに観に行きました。

レイトショーなのに珍しく人が多いのですが、
良く考えたら、レディースデイでした(汗)。

ちなみに私の見たのは2D版。
こっちでいいです。3Dメガネ、こめかみ痛いんだもん。

で、感想。

まず高所恐怖症の人、やめといたほうがいいです。
とにかく、空のシーンや高い所のシーンが多いので。

あまり期待しないで行ったので、楽しめました。
まぁ、つっこみどころはいくつかありますし、
あー、前振りだなぁ、みたいなのも結構ありますが、よしとします。

CGはすごいです。ここまで出来るんだ、という感じ。

脚本は、多分この本読んでるなぁ、という気がします。

the color of distance 1 the color of distance 2
エイミー・トムスン 「緑の少女」

タイトルと表紙が意味不明なんですけど、この本、面白いです。
これに戦争と鳥獣足すと、アバターみたいな。

14年前に出版されてますが、リンクや体を変化させるというアイデアは
既にこの本で書かれています。

というか、こっちを映画化したほうが良かったんじゃないかと思うくらい。

悪くないですけど、ビデオでもいいかなぁ。

それより「緑の少女」を読んだ方が絶対面白いと思います。

…書籍紹介になってしまいました。
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コメント

No title

アバターを読んでこの本の事を思い出しました。本書の、地球人側の主人公はジュナですが、テンドゥ側の主人公は誰でしょう。その人の成長小説としても読めば、タイトルがこうなった理由も納得できるかと思います。いかがでしょうか。

Takaakira さま

ご訪問、コメントありがとうございます。

> アバターを読んでこの本の事を思い出しました。本書の、地球人側の主人公はジュナですが、テンドゥ側の主人公は誰でしょう。その人の成長小説としても読めば、タイトルがこうなった理由も納得できるかと思います。いかがでしょうか。

すみません、このブログをそんなにきちんと見て頂けるとは
思っていなかったもので。
Takaakiraさまの仰るとおりです。
私が言葉足らずだったのですが、「意味不明」とは、表紙とタイトルで
内容にリンクしないという事です。
私がエイミー・トムスンを知らなかったら、
この本が書店にあっても手に取らないと思います。
見たとしても、「アマゾンか何かの話?」という程度でしょう。
せっかくのSFファンタジーと言える作品が、
このような形になってしまうのは非常にもったいないという事です。

いいかどうかは分かりませんが、「光のかなたへの旅」とか
「遥かなる孤独」とか、もしくは「アバター」のように「テンドゥ」
でも良かったのでは、と思います。

マーケティング的にこのタイトルと表紙で成功したのでしょうか?
私は世の中に知られていない現状を考えると、成功とは言えないと思います。

もっと世の中に広く知られてもいい作品だからこそ、と言う事です。

長文失礼いたしました。

たしかにもっと読まれて欲しいですね

アヴァターをみて、この本を思い出してる人がほかにもいて、嬉しかったですよ! この本の原題をご存じですか?
って表紙画像にはいっていますが、「color of distance」これは、読めばお分かりの通り非常にいいタイトルです。しかし、これをそのまま日本語にするのもまた非常に難しいことと思われます。英語のままでも、読み終わらないと意味不明の単語です。

Amazon の画像には帯がついてないですが、帯には、ジュナが少女のような、書き方をしています。これは、まったく真実ではありません。

ですが、エンターテインメント小説を売る!という場合には、アリな戦略だと思います。ふーん、少女のサバイバルものねぇ。とおもって買わせるほうが、商売人としては正しいでしょう。商業として成功したかまでははわかりませんが、強烈に印象に残っています。この作家、もっと訳されるといいですね。

Takaakira さま

コメントありがとうございます。

この作品を読み進めば、少女がアニトと言う事も理解できますが、
この書を読み始めて感じるのは、
「タイトルと違う」「帯の説明と違う」では。

地球人であれば、やはり主人公はジュナと感じるからです。

売れる為には、多くの人の共感が必要ですが、
この表紙とタイトルでは、共感は難しいでしょう。

私は「ヴァーチャル・ガール」を読んで、エイミートムスンを知っていたから
この書を買ったのであって、知らなければ手にも取らなかったと思います。

Takaakiraさんと同様、この作品や作家に対して、もっとメジャーになって
欲しいという思いがあります。

ですから、作品の内容には正確な表現をした方が良いと思います。
分かりやすい表現という言い方が適切ですね。

残念ながらこの後、エイミートムスンの作品は邦訳されていません。
この出版不況では、一度売れなかった作家の邦訳は難しいのでしょうね。
SF好きな私には、寂しい限りです。

No title

同じくアバターを観て緑の少女を思い出した口です。
>これに戦争と鳥獣足すと、アバターみたいな。
全くの同意ですw
大衆映画としては矢張り派手にドンパチやったほうが受けるのかもしれませんね。

Seiyoさま

ご訪問&コメントありがとうございます。

> 同じくアバターを観て緑の少女を思い出した口です。
> 大衆映画としては矢張り派手にドンパチやったほうが受けるのかもしれませんね。

同意して頂けるのは、とてもうれしく思います。
「緑の少女」のほうが、ストーリーは良く出来ていると感じます。

ただ、限られた時間で完結させるには、
争い事を用いた方が、結論が出やすいのでしょうね。
迫力も出ますし。

ただ、そのために陳腐な感じがしてしまいます。
結局人間同士の争いとも取れる事も同様です。

映画化を期待しますが、似たような作品が世界興行収入で
第1位になってしまったので、難しいでしょうね。

同じく

私もアバターのCM見た段階で、真っ先に思い浮かんだのが10年以上前に読んだ『緑の少女』でした。ようやく映画も見てきましたが、やはり緑の少女を大衆化&単純化した感じですね。
お話としては緑の少女の方が好きです。
ちなみに私は横浜でSF大会があった際に、来日したアンに『バーチャルガール』の文庫を持って行ってサインしてもらいました。
そういえばこの『バーチャルガール』を元ネタにした『ぼくのマリー』というマンガもありましたね。

Y. H.さま

コメントありがとうございます。

> やはり緑の少女を大衆化&単純化した感じですね。
> お話としては緑の少女の方が好きです。

私も全く同感です。
というか、なんで戦争?という気がしてなりません。
しかも、人間同士という気もしますからね。

> そういえばこの『バーチャルガール』を元ネタにした『ぼくのマリー』というマンガもありましたね。

それ、初耳です。読んでみたくなりました。
この人の作品、邦訳が出るのを待ち続けてるんですが…。

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