980kmのドライブ。(鉄道員編)
ご訪問、ありがとうございます。
ずいぶん間隔が空いてしまいましたが、
北海道の旅の続き。

夕闇迫る時間に行きましたので、写真が暗いです。
ここは、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の撮影地。

映画のセットそのままの駅舎です。
駅名は「幌舞」になっていますが、実際の駅名は、

「幾寅」といいます。ま、地元の人は間違えませんからね。
映画そのまま残してあるのが、粋ですね。

駅舎内はこんな感じです。
時間が遅かったのか、待合室以外は見られませんでした。
ちょっと、雰囲気出してみようと思い、セピアで。


木造の建物は、モノトーンがいいかも。
他にも、舞台となった建物がそのまま保存されています。

最初のディーゼル車も、ここ幾寅駅前にあります。
いい映画だったので、こちらの撮影地に行けてよかったです。
ただ。
帰りはナビに従い札幌に向かいましたが、
占冠経由の峠は、バリバリのグラベル。(砂利道ですね)
しかも、日が暮れてしまったので、真っ暗闇を走ることになり、
雨も降り始めて、結構デンジャラスなルートでした。
おとなしく富良野に戻ればよかったな。
ずいぶん間隔が空いてしまいましたが、
北海道の旅の続き。

夕闇迫る時間に行きましたので、写真が暗いです。
ここは、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の撮影地。

映画のセットそのままの駅舎です。
駅名は「幌舞」になっていますが、実際の駅名は、

「幾寅」といいます。ま、地元の人は間違えませんからね。
映画そのまま残してあるのが、粋ですね。

駅舎内はこんな感じです。
時間が遅かったのか、待合室以外は見られませんでした。
ちょっと、雰囲気出してみようと思い、セピアで。


木造の建物は、モノトーンがいいかも。
他にも、舞台となった建物がそのまま保存されています。

最初のディーゼル車も、ここ幾寅駅前にあります。
いい映画だったので、こちらの撮影地に行けてよかったです。
ただ。
帰りはナビに従い札幌に向かいましたが、
占冠経由の峠は、バリバリのグラベル。(砂利道ですね)
しかも、日が暮れてしまったので、真っ暗闇を走ることになり、
雨も降り始めて、結構デンジャラスなルートでした。
おとなしく富良野に戻ればよかったな。
スポンサーサイト
コメント
ナガツマンさま
こんばんは。
ナガツマンさんも、どストライクですか。
似た者同士ですねー(笑)。
写真、お褒め頂き光栄です。
実は全て携帯カメラで撮影してますので、
よく見ると粗が…(汗)。
帰りはビビりまくりで、アクセルも緩めっぱなし…。
一瞬キタキツネが出てきた時は、お化けかと思いました。
小心者ですねー。
ナガツマンさんも、どストライクですか。
似た者同士ですねー(笑)。
写真、お褒め頂き光栄です。
実は全て携帯カメラで撮影してますので、
よく見ると粗が…(汗)。
帰りはビビりまくりで、アクセルも緩めっぱなし…。
一瞬キタキツネが出てきた時は、お化けかと思いました。
小心者ですねー。
コメントの投稿
トラックバック
http://ae86bj70y60rz185r32.blog112.fc2.com/tb.php/1467-91dc53be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
北の国から&ぽっぽや ロケ地巡り いいな~うらやましいな~
どちらもどストライクですから
また写真がいいこと 流石です!
でも実は帰り道はソルベルグかカンクネンかはたまたローブかって感じだったのでは?