クルマとミニカーのにわか道楽日記

タイトルとかけ離れた事ばかり好き勝手に書いてます。

上陸。

ご訪問、ありがとうございます。

軍艦島。
本来の名称は端島(はしま)。昭和49年より無人島になる。
2015年に世界遺産に登録される。

いつかは行ってみたい場所でした。
それがこんなに早く実現するとは。

天気は雨。
撮影には非常に厳しい天候ですが、風は穏やかで海は凪いでいました。

IMGP2099_20170527224900386.jpg
上陸時に接岸する岸壁から。
海の支柱のようなものは、おそらく石炭を船に運ぶベルトコンベアの支柱。

IMGP2100.jpg
桟橋から島内へ続くスロープ付近。
レンガ造りの岸壁は当時の名残なのでしょうか。

IMGP2108.jpg
真ん中の建物は端島小中学校。
昭和33年に建造されたそうです。

IMGP2111_20170527224857b03.jpg
高台に聳える高級幹部職員用の社宅。
間取りは2DKに近い形で、通常の社宅よりも広かったそうです。

IMGP2115.jpg
鉱業所事務所跡。
崩壊が進み、壁面の倒壊防止の策が講じられています。

IMGP2125_201705272248551ba.jpg
第二堅坑跡。
ここからスカイツリーの高さと同じくらいの深さまで降下し、
地下に張り巡らされた採掘抗で作業したそうです。

IMGP2145.jpg
黒く四角い建物が日本最古の鉄筋コンクリート造高層アパート、30号棟。
1916年建設ですから、すでに100年以上経過しています。
この建物は老朽化が著しく、保存対象から外れている為、
いつ崩壊してもおかしくない状態だそうです。

IMGP2147_2017052722513063d.jpg
31号棟との間にある階段。
古い映像で、建物の間の階段を昇降する人々を見ました。
実際に私もこの階段を登ってみたかった。

IMGP2149.jpg
30号棟の拡大写真。
鉄筋が剥き出しになり、内部の床も崩れ落ちています。
30号棟のこの姿を見られるのもあとわずかかもしれません。

IMGP2154.jpg
仕上げ工場跡。
機器のメンテナンスをする場所だったそうです。

IMGP2165_20170527225128004.jpg
岸壁に開けられた穴から海を望む。

わずか40分程度の滞在時間は、あっという間に過ぎました。
人々から忘れられた世界に足を踏み入れられた事。
それを実際にこの目で見られた事。
廃墟の中を歩いてみたい、など欲を言えば切りがありませんが、
ここに来れた事は本当に嬉しかったです。

もしかしたら、一生戻る事はないかもしれない。
行くとしても、条件が揃わなければ上陸は出来ない。
そんな軍艦島です。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://ae86bj70y60rz185r32.blog112.fc2.com/tb.php/2054-b872ea10
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

検索フォーム

今何時?

リンクして頂いた皆さん

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

ご訪問件数

QRコード

QR