クルマとミニカーのにわか道楽日記

タイトルとかけ離れた事ばかり好き勝手に書いてます。

どら猫ツーリング(福島後編)。

ご訪問ありがとうございます。

実は日曜の夜、久々に人前で泣きました。
…まぁ、泣き喚いた訳じゃ無く涙したという感じですが。

涙があふれて止める事が出来ませんでした。

ま、そんなプライベートな事は置いといて。
前回の福島の続きです。

今回、写真少なめ、文章多めです。
IMGP1352.jpg
須賀川駅前でパチリ。

福島の友人に会いに、高速千円を利用してふらっと猪苗代。
で、二人でどら猫号に乗り、いわきへ。

道中は地震と原発の話題がどうしても中心になります。
友人は住宅関連の仕事なんですが、
福島で大変なのは家よりも地盤とか。
隆起や沈下の影響で、建物が住めない状態になっているそうです。

築3ヶ月で全壊という方もいらっしゃるようで、
お気の毒としか言いようがありません。

また、震源地の近さで被害が決まるものでは無く、
場所によって被害の大きさが全く違った模様。

私が以前住んでいた天栄村という所は、かなり被害が出たようで、
実際に行ったのですが、ほとんどの屋根にシートが被せてありました。

一方、いわきへの道中となる平田村は、
古い民家でもほとんど被害が出ていないそうです。
実際、被害らしき家屋は見当たりませんでした。

活断層なども関係があるのでしょうか?

全く知らなかったのですが、長沼という地区では地震で池が決壊し、
亡くなられた方もいたそうです。
ここはどちらかと言えば会津に近いのですが、
揺れがかなり強かったのでしょう。

そんな話をしながら、1時間ほど車を走らせ、いわき市に入りました。

海岸沿いに向かうと、道が悪くなります。
走れないほどではありませんが、段差が大きくなっていたり、
ひび割れがあったりして、私のクルマでは若干擦る個所も。

新舞子浜公園という所の周辺に車を止め、海岸へ。

iwaki02.jpg
まるで津波など来なかったような穏やかな海です。

iwaki03.jpg
でも、打ち上げられたがれきが若干の爪痕を物語ります。

iwaki01.jpg
防風林と言うのでしょうか?
津波の影響でかなりの木々が立ち枯れしてました。

付近にあった長春館病院は、津波の被害を受け、
1階はほとんど流されてしまったようです。

そこから更に北上し、四倉漁港へ。
ここは、海岸沿いに民家が立ち並んでいました。

一瞬、大きな被害が無いように見えたのですが、
良く見ると、建物などは津波の影響を受けていました。

iwaki04.jpg

iwaki05.jpg

iwaki06.jpg
大きく崩れてしまった建物や民家もありましたが、
そのような写真を載せるのは心苦しいので、伏せます。
カメラを向けること自体、躊躇いましたので、
あまり写真が無い事もあります。

ただ、いわきでも甚大な被害が出ている事を
少しでも多くの皆さんに知ってほしいと思い、
少しだけ掲載します。ご容赦下さい。

この付近は原発が見える距離の為か、
他県ナンバーのクルマとは一台もすれ違いませんでした。

見かけるのは地元のクルマと自衛隊の災害派遣車両くらい。

iwaki07.jpg
港にはがれきの山がたくさんあり、船も手つかずのまま。
それでもなお、多くのがれきが民家に残されていました。

友人と二人交わす言葉も無くなり、
須賀川方面にクルマを向かわせました。

いわきで買い物をしたりする事ぐらいしか出来ず、
無念さが募りました。

ただ、そんな中でも、海岸近くに新しく家を建てているのを
二人で見た時は、希望の光を見つけた気分になりました。

一日も早く復興出来る事を願うとともに、
次は何か手助けが出来るようにして、訪れたいと思います。


帰りは郡山に向かい、友人と私がお気に入りのラーメン屋へ。
写真を撮る事も忘れてまして、帰りは1枚もありません。

そのラーメン屋の近くで、自衛隊のキャンプが設営されていて、
自衛隊の方は、そこを基地として復興活動をしているそうです。

正直、とても暗くて快適とは言えない場所です。

この自衛隊の方々が頑張ってくれているおかげで、
被災地の方が救われているのだと思うと、
その大変さに頭が下がる思いでした。

友人宅に送り届け、私は彩の国へ。
高速は断続大渋滞の為、下道で帰ります。

でも、福島を8時半に出て、12時半には着いたので、
220キロぐらいを4時間ですから、割と速かったかも。

栃木県内の新4号、高速みたいですからね。
一般道で3車線フルに使えるの、ここぐらいでは?

道中、絶対にいじってるジュリアスーパーの加速を堪能しました。
お尻についたんですが、いい加速してたなぁ。


という事で、日帰り700kmのツーリング、おしまいおしまい。

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コメント

こんばんは

とむさん

GT-Rマニアです。ブログ訪問ありがとうございました。

お察しの通り、小生はR34の現役オーナーです(当方ミニカーブログでは、特に実車については触れないようにしています)。

今回、福島に訪問されたとのこと、実は小生の実家は福島県で、今回の震災で色々と複雑な心境をいだいております。

地元に残る両親・親戚をはじめ、幼なじみや友人など、向こうで頑張っている人たちのことが気が気でなりません。
まだまだ回復までは時間がかかりそうですが、こちらから出来る限りのことをしているつもりでおります。

オフミの件、機会があればお会いしたいですね。

GT-Rマニア さま

こんばんは。

お、やはりGT-Rのオーナー様でしたね。
34への拘りが並じゃ無いなぁ、と思ったもので。

私は自分のクルマがバンバン出てきますので、
どうぞコメントお願いします。

ご実家、福島なんですね。
今回訪問して、場所によって被害が全く異なる事に、
大きな衝撃を受けました。

ご家族や友人・知人がお住まいであれば、
ご心労お察しします。

今回、何も出来なかったのですが、
私も少しずつですが、手助けしていければと思います。

オフ会、ぜひぜひ。
34とのツーリングが出来たら楽しいですね。
当方、関東の彩の国でございます。

こんばんは。
いわきにも行っていたんですね。
それは大変でした。
自分もプレゼントを用意していたのですが渡せませんでした・・・残念。
また次回機会があった時にでもお渡しすることにしたいと思います。

67GTさま

こんばんは。

そうなんです。ちょうど友人の待ち合わせが早くなり、
いわきまで足をのばしました。

また機会があれば、よろしくおねがいします。

阪神淡路大震災の時は、うちは兵庫県(の中でも大阪寄り)の地域で神戸より震度は1~2低かったものの、揺れている時間そのものは、震源地の神戸よりかなり長かったそうです。
TV等での解説によると、山などで揺れが反響してきたそうで…。
当時住んでいたところは、築3年くらいのマンションで少しの亀裂で助かったものの、半径200m以内では数軒残して他の数十軒はほとんど倒壊。今は新しい建物に。
震源地からの距離の他にも、平地や山や海などで揺れが吸収されたり、逆に増幅したりとあるようでした。

友人に数人自衛隊の人がいますが、どの方も寝袋に缶詰の食事。
大変な状態でただただ被災者の支援や様々な活動をされていて、頭が下がる思いです。

わかさま

こんばんは。

揺れている時間、長かったですよね。
当時福島に住んでいましたが、そこでも長い揺れでした。

平地や山や海など、様々な要因で被害も変わるんですね。

寝袋に缶詰ですか。すぐそばで私は暖かい食べ物を食べてたんですね。
何だか非常に申し訳ないです…。

お返事遅くなりまして。

当方は日産お膝元の県に在住しております。

お会いできることがあれば、宜しくお願いいたします。

GT-Rマニア さま

こんにちは。

お、ではそれほど遠くないですね。
平日休みですが、もしお時間合えば、ぜひぜひ!

月曜はだいたいOKです。

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