クルマとミニカーのにわか道楽日記

タイトルとかけ離れた事ばかり好き勝手に書いてます。

スペースシャトル。

ご訪問、ありがとうございます。

エンデバー、最終打ち上げに成功とのニュース。

いつもは「ふ~ん」くらいの感心なのですが、
ふと、そういえばそろそろ廃止になるんだなぁ、と。

気になり始めてしまったので、
ちょっと調べてみました。
syokigata.jpg

ま、大した記事ではありませんので、
携帯以外は続きにて。


スペースシャトルの初飛行は1981年。
初代ソアラがデビューした年です。
レーガン大統領が就任した年でもあります。
あ、ダイアナさんが結婚した年なんだ。

4月12日に打ち上げられたそうです。

写真は当時に近い頃のはずです。
実は、結構簡単に見分けられます。さて、どうして?


製造されたのは、(おいおい、答えは?)

エンタープライズ(滑空実験用)
コロンビア(2003年、空中分解事故で消失)
チャレンジャー(1986年、爆発事故で消失)
ディスカバリー(2011年2月24日最終飛行)
アトランティス
エンデバー

上記の6機。
全長は37.24m。(軌道船のみ。これは後で説明)

100回又は10年間の使用に耐えられる設計だそうですが、
年数はとっくに超えてますね。

エンデバーの製作費用は17~18億ドル(!!)
現在の円換算だと約1360~1440億円。
…えーと、金額に差がありすぎなんですけど。

もっとすごいのは、1回の飛行で現在10億ドルほどかかるとか。
うーん、凄いコストかかるんですね。

打ち上げ時の天候は、晴れが絶対条件で、
雨が降っていなくても、雲があるだけで延期の場合有。
雷も絶対ダメ。積乱雲も。
ロケットが出す煙が、電線の代わりになってしまい、
発射装置に落ちるんだそうです。そりゃ大変だ。

kikan.jpg

なお、私たちが良く目にする白黒の機体ですが、
あれは「オービター(軌道船)」と言いまして、
スペースシャトルとは、打上時のロケットも含めた総称なんですって。


で、ですね。


コロンビアとチャレンジャーの事故は、人災なんだそうです。
現場の言う事を、上層部が聞かなかったから。

優秀な人が集まっている場所でも、残念な事があるんですね。
逆に、優秀だからこそ、権力で黙らせてしまうのでしょうか。


とにかく、ハッブル望遠鏡などを地球から運び、
宇宙の為に活躍したスペースシャトル。

一度でいいので、実物を見たいですね。


…何気に、子供の頃は、ザンジバルみたいな宇宙船が、
行き来できるようになると思ってたんですけど。

あ、ザンジバルはガンダムご覧になると分かります~。


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コメント

たしかにガンダムの中だとザンジバルが一番ありそうな形だ♪
宇宙への夢がこれからは縮小されていくのかなぁ、と思うと寂しくなります…。
私達が生きている間に、ザンジバルみたいなのが打ち上げられるところをみたいですね!

そう言えばもう大昔、タミヤからプラモデルが出ていたのを思い出しました。
空中爆発事故はショッキングでした・・・。

確かに、ホワイトベースじゃ無理がありますものね。
ザンジバル…一番らしい形です^^

何気に高性能艦なんですよね、あれ…

わかさま

ユッケ好きなわかさま、こんばんは。

ザンジバル、一番可能性が高い機体だと思うんですよね。
ガンダムⅡのエンディングを思い浮かべてしまいます。

> 宇宙への夢がこれからは縮小されていくのかなぁ、と思うと寂しくなります…。

ほんとに。どうやらロケットに戻るようですが、
やはり飛行機型の宇宙船が、未来って感じでいいですよね。

えーちゃんさま

こんばんは。

タミヤから出てたんですか?それはちょっと欲しいですね。

爆発事故は衝撃でしたよね。
今までの事故を二度と起こさないように、
その分打ち上げ費用がかさんでいるとの事。

使い捨ての方が、メンテするより安いんだそうです。
うーん、それも何だかなぁ、と言う感じです。

カバネさま

こんばんは。

ホワイトベース、いいんですけど、どう考えても宇宙へ行ける推力が、
足りないと思うんですよね。

> 何気に高性能艦なんですよね、あれ…

あ、そうなんですか?
さすが、シャアの乗る船だけの事はありますね。

そういえば、木馬は宇宙でかなりの攻撃を受けて、
ボロボロになってましたが、与圧大丈夫だったんでしょうか?

あの大型船がミライさんの舵で動いてたのが、凄いですね。

初飛行に近いのは主燃料タンクが塗装されているから…ってあれ?




それロシア製の”ブラン”やないですか Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン
…と一応ツッコんどきます

>優秀な人が集まっている場所でも、残念な事があるんですね。
>逆に、優秀だからこそ、権力で黙らせてしまうのでしょうか。
宇宙飛行には何するしても(チャレンジャーの場合は補助ロケットのシーリング部材の見直し、コロンビアの場合は衝撃を受けた部分の飛行中の確認ですが)"莫大なコスト"という最大の敵がいるんですよね。
NASAはアポロ計画の際にも1号の地上テスト中の火災という犠牲の上にようやく設計見直しをしたという歴史もあったりします。

飯田さま

連コメありがとうございます。

>初飛行に近いのは主燃料タンクが塗装されているから…
正解です!

現行は白く塗装してません。

なるほど、全てはお金なんですね。
死人が出なきゃ大丈夫、という考え方が、結果として大事故を招く事になるのは、どこかで聞いた話のような気がします。

仕方の無い事なんでしょうけどね。

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